『コミニュケーション・デザイン』によるブランド構築

The ZAK Companyは、グラフィックデザイン、イラストレーション、タイポグラフィーなどのビジュアルアートに特化した視覚伝達による『コミニュケーション・デザイン』の力によって人と社会を繋ぎ、幸せをもたらし課題を総合的に解決します。

 

ZAK独自の『デザイン・プロセス』である”５つステップ”を経ることで、事業戦略やマーケティング戦略などの抽象度の高い概念の状態から、商品開発、ブランドプロデュースなど消費者の手に届き愛着が生まれるブランドとして認知されるまでのトータルなデザインを提案します。

 

ZAKは、2007年の創業より15年間、カフェ&ダイニング、セレクトショップ、ショーケース、ギャラリーを折衷した『尼ケ坂サロン』を運営しています。サロンを通じて業種、世代、文化を超えて横断した様々なインディペンデントなアーティスト、職人、デザイナーが集い、クリエイティブで付加価値を必要とする企業に対して、新たな発想やビジネスの可能性をリアルに可視化するプロダクションに繋げてブランド商品化する総合的なデザインを提供しています。

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伝説の『プッシュピンスタイル』を今に蘇らせる。
 

2021年、50年代〜70年代の『ポップアートの原点』と言われる『プッシュピン現象』を今蘇らせるプロジェクト始動。NYを拠点に世界のビジュアルアートに多大な影響を与え、「音楽の流れを変えたのがビートルズなら、ビジュアルアートの流れを変えたのは伝説のデザイン集団プッシュピン・スタジオ。」　その創設者であり御年92歳で現役でご活躍されているグラフィックデザインの巨匠シーモア・ クワストのデザイン＆イラストレーションの世界独占ライセンス代理店として、プロダクト・ライセンス、商品開発、ブランドプロデュースをしています。

 

シーモア ・クワストの過去のアーカイブスのポスター、イラストレーションなどの200点を越える作品や、絵本に登場するキャラクターなどをデジタル再生することで、ライセンス・プロパティー（二次使用可能な知的財産）としてデジタル商品化を可能にしました。様々な目的やニーズにあわせて付加価値の高いなどブランド構築、商品開発を実現します。